「2022年度 書面総会・書面代議員会成立のお知らせ」
近畿地方会長 中西一郎
昨年に引き続き、本年度の総会と代議員会を書面で行わせていただきました。
皆様のご協力を持ちまして以下の通り成立しましたことご報告いたします。
議決権行使書(はがき)は6月3日までに地方会事務支局(中西印刷)に届いたものを中西印刷にて集計し、中西と森口副会長で全数確認いたしました。
- 書面総会 賛481通、否2通、無効1通(氏名なし)
- 書面代議員会 賛76通、否0通
会長宛てのメールでご質問・ご意見を賜りましたが、ありませんでした。
(ご参考)
地方会会則
第13条 幹事会および代議員会は、それぞれ現在数の過半数の出席により成立する。
2.幹事会および代議員会の議事は出席者の過半数をもって決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。
(代議員は105名です)
第18条 総会は、会員の5分の1以上の出席により成立する。
第19条 総会の議決は、出席会員の過半数をもってこれを決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。
(5月時点での地方会員は1,428名です)
以上
「2021年度 書面総会・書面代議員会成立のお知らせ」
近畿地方会長 中西一郎
昨年に引き続きCVID-19の感染拡大に伴い、総会と代議員会を書面で行わせていただきました。皆様のご協力を持ちまして以下の通り成立しましたことご報告いたします。議決権行使書(はがき)は6月7日までに地方会事務支局(中西印刷)に届いたものを中西印刷にて集計し、中西と森口副会長で全数確認いたしました。
- 書面総会 賛518通、否0通
- 書面代議員会 賛64通、否0通
会長宛てのメールでご質問・ご意見を賜りましたが、ありませんでした。
(ご参考)
地方会会則
第13条 幹事会および代議員会は、それぞれ現在数の過半数の出席により成立する。
2.幹事会および代議員会の議事は出席者の過半数をもって決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。
(代議員は111名です)
第18条 総会は、会員の5分の1以上の出席により成立する。
第19条 総会の議決は、出席会員の過半数をもってこれを決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。
(6月1日時点での地方会員は1,394名です)
以上
「2020年度 書面総会・書面代議員会成立のお知らせ」
近畿地方会長 中西一郎
この度のCVID-19の感染拡大に伴い、窮余の策として本年度の総会と代議員会を書面で行わせていただきました。
皆様のご協力を持ちまして以下の通り成立しましたことご報告いたします。
議決権行使書(はがき)は6月1日までに地方会事務支局(中西印刷)に届いたものを中西印刷にて集計し、中西と森口副会長で全数確認いたしました。
- 書面総会 賛469通、否1通、無効1通(昨年の委任状)
- 書面代議員会 賛78通、否0通
FAX並びに会長宛てのメールでご質問・ご意見を賜りましたが、ありませんでした。
(ご参考)
地方会会則
第13条 幹事会および代議員会は、それぞれ現在数の過半数の出席により成立する。
2.幹事会および代議員会の議事は出席者の過半数をもって決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。
(代議員は111名です)
第18条 総会は、会員の5分の1以上の出席により成立する。
第19条 総会の議決は、出席会員の過半数をもってこれを決する。可否同数の場合は議長の決するところによる。
(6月1日時点での地方会員は1,394名です)
以上
平成31年(2019年)近畿地方会第67回総会議事録
日時:2019年6月8日(土)13:00~13:50
場所:大阪市立大学医学部学舎4階大講義室
1.開会
2.地方会挨拶
3.昨年度物故会員の報告
阿部源三郎氏、廣田昌利氏
4.黙祷
5.議長選出
日野孝会員(日本予防医学協会)を選出
6.総会成立の確認
令和元年6月1日現在の地方会員数1,375名のうち出席55名、委任状365名で、会員の5分の1以上の
出席により総会が成立(地方会会則第18条)していることを確認した。
7.議事録著名人選出
竹下達也会員(和歌山県立医大)を選出
原田昌子会員(パナソニックセミコンダクターソリューションズ)を選出
8.議事
1)2018年度近畿地方会事業報告
中西地方会長から、総会資料の1頁と2頁に掲載された事業報告に基づいて説明があり、異議なく承認された。
2)平成30年度決算報告
中西地方会長から、総会資料3頁に掲載された収支報告に基づき説明があり、異議なく承認された。
3)平成30年度監査報告と監査意見
大脇多美代監事から、日高秀樹監事と事務局立ち合いで必要書類を監査した結果、
適正に管理されている旨の報告があり、異議なく承認された。
4)2019年度事業計画
中西地方会長から総会資料5頁と6頁に基づいて説明があり、異議無く承認された。
5)2019年度予算案
中西地方会副会長から総会資料3頁に基づいて説明があり、異議無く承認された。
6)第58回近畿産業衛生学会(2018年11月10日・和歌山県JAビル)の報告
岩根大会長から第58回近畿産業衛生学会の報告があった。
7)第59回近畿産業衛生学会(2019年11月9日・立命館大学)の進捗状況
森口大会長から、基調講演・シンポジウム・教育講演・ランチョンセミナーを企画している等、
準備が進んでいる旨の報告があった。
8)第60回近畿産業衛生学会(2020年)の準備状況
濵田幹事より第60回近畿産業衛生学会の準備状況について岡田大会長のメールを代読された。
日程は未定だが、例年通り土曜日開催、場所は大阪市内を予定していることが報告された。
9)その他
昨年のご意見を受けて、幹事会議事録の一部をホームページに載せるようにした。
また、総会のみの参加は会員の権利なので、参加しやすいように、申し込みの必要はないと案内するようにした。
58回近畿産業衛生学会は余剰金が出たので、この余剰金を地方会に戻して地方会の収入とした。
監事から監査の際にアドバイスもあり、今後は近畿産業衛生学会で赤字が出たときにためにプールして備えて
いくこととした。
9.議長解任
10.閉会
質疑応答
*回答は中西地方会会長から
業務をまとめて委託しているので、委託費に入っているが、管理的な費用を分けて請求してもらうことができるかどうか確認してみる。
今まで事務局を大学にお願いしていたので、大学の職員の方が無償でいろいろな事務をやってもらっていたが、大学以外でも安定して事務局ができるように、多くの事務作業を委託している。適当な額と考えている。
以上
平成30年(2018年)近畿地方会第66回総会議事録
日時:2018年6月16日(土)13:00~13:50
場所:大阪市立大学医学部学舎4階大講義室
1.開会
2.地方会挨拶
3.昨年度物故会員の報告
小林義明氏、新池圓氏、住野公昭名誉会員、松村典行氏、三木哲雄氏
4.黙祷
5.議長選出
志摩梓会員(平和堂)を選出
6.総会成立の確認
6月1日現在の地方会員数1,363名のうち出席32名、委任状417名で、会員の5分の1以上の出席により
総会が成立(地方会会則第18条)していることを確認。
7.議事録著名人選出
前田宏明会員(全日本空輸)を選出
平田真以子会員(クボタ)を選出
8.議事
1)平成29年度近畿地方会事業報告
森岡地方会会長から、地方会ニュース第114号(以下、総会資料と略)4頁と5頁に掲載された
事業報告案に基づいて説明があった。
2)平成29年度決算報告
中西地方会副会長から、総会資料3頁に掲載された収支報告書案?に基づき説明があった。
3)平成29年度監査報告と監査意見
日高秀樹監事から、大脇多美代監事と事務局・事務局支局立ち合いで必要書類を監査した結果、
適正に管理されている旨の報告があった。
監査報告を受けて1)と2)が一括承認された。
4)平成30年度事業計画案
森岡地方会会長から総会資料6頁に基づいて説明があり、異議無く承認された。
5)平成30年度予算案
中西地方会副会長から総会資料3頁に基づいて説明があり、異議無く承認された。
6)第58回近畿産業衛生学会(2018年11月10日・和歌山県JAビル)の進捗状況
岩根大会長から、基調講演・シンポジウム・教育講演・ランチセミナー等、準備が進んでいる旨の報告があった。
7)第57回近畿産業衛生学会の報告
森岡地方会会長から、第57回近畿産業衛生学会の報告があった。
8)選挙管理委員会からの報告
佐藤選挙管理委員長から、本年度に役員選挙を電子投票で実施すること、それにともなって近畿地方会
選挙細則の改正を幹事会で承認したことの報告があった。
改正点は以下の通りである。
代議員の被選挙人は推薦を必要とし、電子投票選挙に先立ち、被選挙人の推薦を行う。
推薦期間は平成30年8月5日(日)まで。自薦、他薦可。被推薦者の数は最大計20名まで
9)その他
森岡地方会会長から、大学・部会・研究会の連携プロジェクトの第4回研究室訪問の開催報告と、
第5回研修訪問の準備状況について報告があった。
9.議長解任
10.閉会
質疑応答
*回答は森岡会長から
総会は自由に参加してよいはずだが、それがわかりにくくなっている。
総会には自由に参加してよい旨、ニュースに明記すべき。
その旨明記する
紙幅の関係もあるが、できる限り掲載するようにする。
また、監事については期間内に届け出た候補が定数の場合は当選と書いてあるが、会長も同様のはず。またニュースに会費納入期限は7月27日となっているが、こちらも会長も同様のはず。7月31日のはず。
幹事会と代議員会でしっかり確認してほしい。
近畿が入っているのはミスなので修正する。
以前、監事の候補者が足りず、延長して募集したことがあり、監事についてのみご指摘の文言が入った形に修正した経緯がある。
ご指摘通りなので、会長の方も同じように文言の修正で対応したい。
また拙速に電子投票を導入しているが2年待つべきではなかったか。
手続きが煩雑で、期間内でのスケジュールがタイトであるため、推薦選挙はやめた経緯がある。
電子投票については2年前から準備をし、中央選挙管理委員会に被選挙人が1000名までという縛りを改善してもらえるようお願いはしていたが、大きな費用がかかるとのことで、不可になった。まったく電子選挙ができないなら、2年待つべきと思うが、被選挙人を立候補または推薦することで対応が可能と思われたので、期間や予算、煩雑さの問題を総合的に判断して実施することにした。
これは今回のようにミスがあった時に、フレキシブルにするための対応か?
選挙は大切なことなのでフレキシブルな対応を想定していたわけではないが、変化のある中できちっと見直すことが抜けていた。祖語については訂正していく。
以上