幹事会からのメッセージ

幹事会からのメッセージ(2020年2月12日掲載)

所属:みずほ健康保険組合大阪健康開発センター
氏名:森 雅子

 皆様、こんにちは。
 教育担当幹事の森 雅子です。
 2018年に成立した改正健康増進法が、2020年4月1日に全面施行されます。望まない受動喫煙の防止のため屋内は原則禁煙となりますので、皆様の職場においても喫煙対策について色々なご準備をされてきたことと思います。また、改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)が順次(大企業は2020年6月~/中小企業は2022年4月~)、施行されます。
この様に、私たち産業看護職は、産業保健分野における法改正に関する情報を都度収集し、必要に応じ対応が求められます。
 近畿地方会産業看護部会は、2019年度に定例研修会を2回開催致しました。第2回目の研修会では、周りの方とロールプレイや短時間の話合いの場面がありましたが、終了時間になってもなかなか会話が止まらない程盛り上がりました。産業看護職同士、ほんの少しではありますが、横の関係作りや悩みの共有をして頂けたのではないかと感じました。
 2020年度も、定例研修会を開催する予定です。変化の大きな時代に、産業看護職として必要な知識や技術等について学び、悩みを共有する機会になるよう、教育担当幹事一同、努めていきたいと思います。私自身も、研修会を通じて学んでいければと思っておりますので、皆様も是非、研修会にご参加頂ければ幸いです。

幹事会からのメッセージ(2020年1月14日掲載)
村田 理絵

所属:(一財)京都工場保健会
担当:教育
氏名:村田 理絵

 もうすぐ2019年(平成31年・令和1年)が終わろうとしています。2019年は何かと忙しく体調を崩しかけた時もありましたが、周囲の方々の助けを得ながら充実した日々を送ることができました。2020年は2019年に後回しにしたことを少しずつでも片付けていきたいです。
2019年は、4月に施行された“働き方改革関連法”によって、企業においては時間やコストを投じて様々な取組みが進められてきました。皆様の職場では、働き方改革の効果はでていますでしょうか
 働き方改革を行う目的は、一人ひとりの意思や能力、個々の事情に応じた、多様で柔軟な働き方を選択可能とする社会を追求していくことで、“労働者にとっての働きやすさ”を実現し、労働力の確保と労働生産性を改善するための最良の手段としていくことです。
 働き方改革を推進していく必要な要素として、経営層や管理職の意識改革の重要性が言われています。私自身、管理職になって約8年が経過していますが、管理職にかかる心身の負担がますます大きくなっていることを実感しています。産業看護職としては、経営層や管理職からも頼られる存在となるよう精進していきたいと思っています。
 本看護部会では、経営層が労働者に責任のある産業保健サービスを提供できるように産業看護職が支援する上で役立つ研修会を企画していきたいと考えています。多くの産業看護職の参加をお待ちしております。引き続きどうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2019年11月20日掲載)

所属:Harmony ~Life&Work~
   大阪産業保健総合支援センター
担当:研修
氏名:藤吉 奈央子

 皆様、こんにちは。研修を担当しています藤吉 奈央子です。また2019年度より学会本部の産業看護部会幹事もさせて頂いております。
 学会には私が産業保健の世界に身を置いた2003年よりから入会しています。入会当時と比較すると色々なことが大きく変化しています。その一つに現場の看護職として活躍されていた先輩方が多く大学教員になられ、後輩の育成に教鞭を執られています。そのことも影響していると思いますが、学会では大学や研究機関の発表が随分増えたように思います。二つ目は私たち産業看護職を取り巻く環境の変化です。働き方改革法案の中で、“産業医・産業保健の機能強化”が取り上げられた事で企業の健康意識もこれまで以上に高まっていると感じます。また組織の中を見ても、労働者の多様性を示しています。とにかく私たち産業看護職に求められている期待が、現場だけではなく教育現場などを含む多岐に拡大しているように思います。その期待に応えるために、自分たちが専門性を発揮し組織や労働者のために何が出来るかを考え、アンテナを張り、情報を得て行動しなければ…と思うものの現実は難しい面もあります。
 ですが、そんな時こそ看護職が力を併せて全体の力を挙げていくための学会でありたいと思います。“自分のために…”と思うと頑張れないことも、“産業看護職全体のため…”と思うと頑張れる事もあります(笑)。
 私自身、学会の幹事として模索しながらの日々ですが、ご縁があって仰せつかった役割ですので、先輩方のご指導や皆様の意見を聞きながらやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

幹事会からのメッセージ(2019年10月18日掲載)

所属:大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士後期課程
担当:教育
氏名:中村 千賀

 皆様、こんにちは。研究班として、キャリアの質的研究、実態調査等に携わってきました。
 今年秋の近畿産業衛生学会では、看護部会会員の皆様にご協力いただきました実態調査の結果を発表予定ですのでどうぞよろしくお願いします。
 産業保健の仕事に関わり、約20年たちますが産業保健師として入社したことが昨日のことのように思えます。当時就職した会社では開発職等も含めて同期は400人いましたが保健師は3名だけでした。周りの同期はこの会社でやりたいことについて目をキラキラさせて語っていましたが、当時の私は産業保健の保健師さんってなにをするのかはっきりわかっていませんでした。周りは社会に向けてどう貢献できるか?話し合っている中、自分はどこを向いているのか何がしたいのか見えずに苦しんでいたことを思い出します。
 今、新たに産業保健に関わった保健師さん、看護師さんもいらっしゃると思います。もし、どうしたらいいのか、何をしたらいいのか悩んだときは、近畿産業看護部会にご相談ください。一緒に悩むことになるかもしれませんが伴走者になれるかもしれません。これからもどうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2019年8月26日掲載)

所 属:金沢医科大学看護学部
担 当:教育
氏 名:中田 ゆかり

 皆さま、こんにちは。金沢医科大学の中田と申します。
なぜ、金沢なのに、近畿看護部会の幹事??と思われる方も多いかと思います。
現在私は単身赴任中で、自宅は滋賀県にあります。その関係で、現在近畿地方会に籍を残しております。

 さて、私は産業保健師として20年弱従事してきました。今は大学教員として学生に公衆衛生看護学を教えていますが、やはり「現場は楽しい♪」の一言です。一人職場だったこともあり、保健事業を企画すれば、実施・評価と一人で行わないといけないという大変なことも多いですが、その保健事業を終了して安全衛生委員会等で報告した時の管理監督者や従業員からのお褒めの声をかけられたりすると、俄然次の企画も頑張ってしまうといった連続でした。また、定期健康診断後の全員面談では職場やご家族のことなど健診以外のお話も従業員から聞くことができ、全員の生活環境まで把握できる産業保健師の仕事のやりがいを日々感じていました。こういった産業保健師の楽しさを一人でも多く学生に感じ取ってもらいたいと思い、大学教員になりましたが、今でも「現場に戻りたいなぁ」という気持ちは常にあります(笑)
 皆さんも仕事は大変かと思いますが、従業員と長くかかわることができる産業看護職のすばらしさをぜひ他の方にも伝えていってほしいと思います。

幹事会からのメッセージ(2019年8月26日掲載)

所属:パナソニック健康保険組合
担当:総務(会計)
氏名:中井 栄

みなさま、こんにちは。会計担当の中井です。
会計を担当して4年目となりますが、この間に定例研修会の参加案内および申込みのWEB化など、会計を揺るがす(!?)変革がありました。若干懐具合が心配になりながらも、幹事一同力を合わせてよりよい部会をめざして活動を行っています。

さて、私は全体(本部)の産業看護部会幹事もさせていただいております。こちらは、五十嵐産業看護部会長のもと約30名の幹事で構成されていて、教育、研究、広報、組織化、国際、総務(会計含む)の担当に分かれて活動を推進しています。
幹事会では、近畿と同様活発に議論が行われ、全国の幹事の産業看護に対する熱意を感じるひとときでもあります。
今年度の第2回定例研修会(1/18)では、執行役員(五十嵐部会長等)にお越しいただいての懇談会を予定していますので、是非みなさまご参加ご予定ください。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2019年7月3日掲載)

所属:三井化学株式会社 大阪工場健康管理室
担当:総務(広報)
氏名:堤 梨恵

皆様、こんにちは。近畿産業看護部会で、2019年度より、広報を担当させていただいています堤梨恵です。長年、当部会の研究活動に携わらせていただいていましたが、今、新しくこのお仕事をさせていただいて感じることは、部会には様々な仕事があること、また、先生方が本来業務に加えて、これらの仕事に多大な時間を割き、ご尽力いただいていることです。
私は今回、近畿地方会ニュースの幹事も担当させていただいています。何気なく読んでいた地方会ニュースも発行するまでにたくさんの方が関わっています。まもなく119号が発刊されますが、改めて地方会ニュースを読み返してみますと近畿地方会の歴史を感じます。今、改めて、約15年前、近畿の産業看護の門戸をたたいたころを思い出します。 これからも近畿に所属する産業看護職の皆様と共に、成長していけたらと考えております。当部会にぜひ忌憚ないご意見をいただきますようお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2019年5月30日掲載)

所属:積水化学工業株式会社 人事部厚生健康支援グループ健康推進室
担当:研修
氏名:荒木 郁乃

今年のゴールデンウィークは10日間のお休み♪ということで楽しみにしていました。ところが、GW直前に風邪を引いてしまい、10日間ほぼ寝込むという結果に終わりました。休み中に寝込み、仕事が始まったら元気になる私は、どれだけ仕事が好きなんだろうと自分のことながら笑ってしまいました(そうでもないんですが 笑)。

病気になると気持ちも滅入るもので、10日間しんどかったです。そのおかげで健康であることの大切さをあらためて認識し、これからも産業保健師として、働く人々のWell-Being達成に向けてベストを尽くそう!と令和のおとずれとともに強く決意しました。

また、今年度より新幹事として研修を担当することになりました。諸先輩たちに教えてもらいながら、皆さまが興味をもてる研修を企画していければと思っております。こんな研修に参加してみたいなどのご意見等ありましたら気軽におっしゃって下さい。どうぞよろしくお願いします。

新幹事のご紹介(2018年5月15日掲載)

所属:みずほファイナンシャルグループ 大阪健康開発センター
担当:研究
氏名:森 雅子

 皆様、はじめまして。平成30年度より 産業看護部会 幹事(研究班)としてお世話になります、みずほ健康保険組合の森と申します。
 産業看護に携わり、早いもので16年目を迎えましたが、社員の方々の状況は目まぐるしいスピードで変化していると感じます。みずほフィナンシャルグループは、昨年、2026年度末までにグループ従業員数1万9千人の削減を発表致しました。
 今後益々、人工知能(AI)を使った業務の効率化やIT化が加速され、それに伴い銀行の役割や業務内容も変化していくと予想され、そのような環境で産業看護に携わる者として何が出来るのか、悩み考えながら日々取り組んでいます。
 産業看護職として働き始めた頃から今まで、産業看護に必要な知識やスキルは産業衛生学会や産業看護部会主催の研修会等で学び、他職場で産業看護に携わる方々とのネットワークも構築して参りました。
 その結果、現在の産業保健看護専門化制度では、産業保健看護専門家として登録もしております。
 この制度は一度登録されたら終わりではなく、継続的に学び続け、更新する必要があります。
 私自身が引き続き産業看護部会から発信される情報・研修等で学び、世の中の動きとともに変化する産業看護職として必要なスキルや情報を身に付けるとともに、同じ領域で働いておられる皆様にとって、困った時、悩んだ時に求めれば必要なスキル・情報・繋がりが手に入る、産業看護部会がそんな存在である様、微力ではございますが頑張って参りたいと存じます。これからどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2017年1月24日掲載)

所 属:日本産業衛生学会 近畿地方会
担 当:産業看護部会部会長
氏 名:鮫島 真理子

皆さま、こんにちは。部会長の鮫島です。
皆様にとってすばらしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

 昨年は、私にとって身体の変化を感じ健康を振り返る一年となりました。一年前にドック健診受診するも精密検査の項目が増え、たびたび医療機関を受診するようになり、節目の歳なのかなって思っているところに、介護保険証が届くなど、自分では若いつもりでいても、歳は隠せないことを実感しました。そのような中、夫婦の会話も「あれあれ」、「それそれ」になり、「神ってる」と褒められたこともなく「アモーレ」なんてこともなく、夫から「耳遠なったんと違う!」「ボケてきたのと違う」と言われ老いを感じながらも、今年はあえずこケッコーな一年になるよう頑張りたいと思います。
 さて、産業看護部会活動においては、幹事の皆様に助けて頂きながら無事に一年を終えることができました。昨年度は、第26回日本産業衛生学会全国協議会が京都で開催、代議員・理事選挙等、多くの行事が重なりました。そのような中、学会や研修会を通して仲間意識は高まり、幹事同士の絆が深くなるのを感じました。特に、全国協議会では次世代を担う若手の看護職が中心となって企画運営に関わり、幹事全員が力をあわせて運営できたこと、そして看護の力を発揮できたことが何よりの喜びとなりました。
 会員の皆様において、産業看護部会が親しみやすい身近な存在になるように取り組んでまいります。
 本年度も、どうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2016年10月26日掲載)

所属:みずほフィナンシャルグループ大阪健康開発センター
担当:研修(リーダー)
氏名:平田 真以子

近畿産業看護部会の幹事(研修担当)としてお世話になっております。
 今年、京都での第26回産業衛生学会全国協議会も、活気があり大盛況でした。
 各会場でご発表くださいました先生方の、それぞれのご経験に基づいた迫力のあるご講演とディスカッションを拝聴し、支援を進めるには産業保健職の熱意も必要だとつくづくと感じました。
 看護部会幹事は、交代で看護部会のブースに詰めておりましたが、多くの方が訪ねてきてくださいました。「産業保健看護専門家って、いったい何をどうしたらいいの?」「どうやって単位をためればいいの?」など、多くのご質問をいただきました。また、産業医の先生からは「うちの看護職に勉強してもらいたいので、資料貰ってもいい?」などとお声かけいただきました。
 産業保健看護専門家制度について質問・疑問等ございましたら、ぜひ幹事にお尋ねください。
 これからも、皆様のお役に立てるような研修を企画し、学ばせていただきたいと思います。今後とも看護部会にご協力下さいますようよろしくお願い申し上げます。

幹事会からのメッセージ(2016年10月2日掲載)

所属:所属:日本アイ・ビー・エム株式会社 Integrated Health Services(IHS)
担当:理事/副部会長(研修)/地方会幹事/産業看護部会本部幹事(教育)
氏名:鈴木 純子

皆さまこんにちは、日本アイ・ビー・エムの鈴木です。
 第26回日本産業衛生学会全国協議会@京都も会員の皆様のお蔭を持ちまして成功裏に終わりました。近畿の研修会はいつも活気がありますね、参加者が多いですね、と会員皆様の積極的な学びの姿勢を本部幹事から高評価をいただいています。私たち幹事も皆様の期待に応えるべく頑張っていきたいと思いますのでこれからもご協力よろしくお願いいたします。
 さて、皆様は産業保健看護専門家に登録されていますでしょうか。新制度がスタートしてから1年が経ちました。昨年11月に第1回ファーストレベル準備講座をスタート、次いで今年1月には第1回登録者試験が実施され、8月に登録者対象に第1回基礎研修(前期)、11月には第1回専門家試験の実施と第2回ファーストレベル準備講座が開催されます。気が付くと産業保健看護専門家制度も着実に歩みを進めています。まだ教育制度が良く分からない・・・という方は専門家制度委員会のホームページで見ていただくのはもちろんですが、是非近畿産業看護部会の幹事に訊ねてみてください。きっと分かりやすく説明してくれます。私たち幹事も説明しながら一緒に勉強していきたいと考えています。
 どうぞよろしくお願いいたします。

PS. 専門家制度で求められる「社会貢献」ってどうしたらいいの・・・・という方、研修会の話題提供なども立派な社会貢献になりますので幹事に声をかけてみましょう!

幹事会からのメッセージ(2016年10月2日掲載)

所属:(株)ワールド 人事部労務課
担当:研修/交流会企画運営
氏名:雑賀 佳世子

皆様、こんにちは。ワールド健保の雑賀です。
 7月に第二子となる長女を出産し、0歳と3歳の二児の母となりました。突然我が家に小さな赤ちゃんがやってきて、出産前に言い聞かせていても、上の子の戸惑いは大きかったようです。今まで独り占めできていたママやパパを独占出来なくなったということを突然目の当たりにし、赤ちゃんに意地悪をしたり、赤ちゃんの抱っこや授乳を阻止しようとしたり、赤ちゃん返りが始まりました。そんな上の子に対して,忙しくてイライラし、つい怒りっぽくなってしまい、「自分でして」「お兄ちゃんなんだから」と突き放して叱ってしまうことも。でもそんなとき、今、泣いても、怒っても、次の瞬間には満面の笑みで赤ちゃんをあやしてくれたり、お世話をしたり、良いお兄ちゃんぶりを見せてくれることがあります。子どもの気持ちの切り替えの早さには本当に驚かされます。私自身は、人間関係のトラブル、仕事での失敗・・・時間が経っても怒りやマイナスの感情を引きずって日常過ごしていることがいかに多いことかと自分の未熟さを痛感します。
 子育てって色んなことを気づかせてくれるんですよね。これからもたくさんのことを学びながら、自分なりに子どもと一緒に成長することができれば良いなと思います。

幹事会からのメッセージ(2016年6月27日掲載)

所属:関西電力株式会社 滋賀支社 健康相談室
担当:研修
氏名:林田 千雅子

皆様、こんにちは。
関西電力 滋賀支社の林田と申します。
今年度から近畿産業看護部会の研修担当幹事としてお世話になることとなりました。
 近年、企業には疾患を抱える従業員への就業継続支援が強く求められています。治療と職業生活の両立支援は、産業看護職の能力を大いに発揮できる活動のひとつであると思います。社会、企業、従業員のニーズに対し、産業看護職の特性を活かして、企業の生産性の向上に寄与する活動ができれば、産業看護職は必要な存在であると多くの方にご理解いただけるのではないかと考えています。よりよい産業保健活動が行なえるように産業看護部会を通して学びを深めたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2015年3月22日掲載)

所属:北大阪地域産業保健センター
担当:研究
氏名:益江 淑子

 

産業看護部会のHPを愛読いただきありがとうございます。
私は、研究担当の益江です。
 今回は、北大阪地域産業保健センターでのお仕事についてご紹介いたします。
 日頃は、50人未満の事業所へ健康診断後の保健指導や集団教育、メンタルヘルス相談対応が多いのですが、最近は地域職域連携事業への取り組む時間が多くなってまいりました。
 平成23年ごろから、北大阪地域産業保健センターの管轄内の各地区の保健所とそれぞれの健康課題に対して取り組んでおります。(地域職域連携の詳細については、厚生労働省HP「地域・職域連携推進事業ガイドライン」をご覧ください。)当初は、地域と職域での連携といっても、なかなかお互いの業務や役割などを理解出来ていないので、企画するのも困難でしたが、年々お互いを理解し合い、管轄内の健康問題などに対して共通意識を持てるようになってきたので、少しずつ健康問題への取組が出来るようになってきました。
 中でも、地域産業保健センターの周知度が低く、単独の活動では小規模事業所の方々への理解を得るのも難しかったですが、保健所の方々と一緒に取り組むことで、保健所と同じような信頼できる産業保健に関する機関と受け入れてもらえやすく好意的に接してもらえるようになりました。
 同じ保健師であっても、他分野で従事しているとあまり交流がなかったですが、連携を通じてそれぞれの分野の優位な点を活かし、地域活性や生産性を上げるアプローチが出来るように、話し合いを持ち、お互いに連携のメリットを肌で感じつつ前向きに頑張っています。