幹事会からのメッセージ

幹事会からのメッセージ(2022年5月26日掲載)

所属:関西電力送配電(株)滋賀支社 総務部 総務グループ 滋賀健康管理室
担当:教育
氏名:林田 千雅子

 皆様、こんにちは。広報担当の林田です。
今年は久しぶりに行動制限のないゴールデンウィークでしたが、皆様はどのように過ごされましたか。
 新型コロナウイルス感染症の流行で私たちの生活は大きく変化しました。人との接触が制限されたことにより、テレワークやオンライン会議が一気に浸透しました。そのような中で、「異動してきた方々の適応状態が気になるね」と同僚の保健師と話しています。コロナ禍前には当たり前にあった、人が近くに居てくれる安心感や何のためらいもなく会話できる環境の大切さに改めて気づかされます。
 コロナが終息に向っていったとしてもテレワークやオンライン会議は継続されていくので、そのメリットを活かしつつ、働く人々の環境や人と人との関わり、交流の仕方に注視して、それが病気につながる要因であれば察知して予防対策を講じることができるようになっていきたいものです。そのためにも産業看護職として対面での関わりも大切に活動していけたらと思っています。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2022年4月28日掲載)

所属:大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士後期課程
担当:教育
氏名:中村 千賀

 皆様、こんにちは。 研修担当の中村です。新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な環境変化があったと存じます。そして、その影響が持続しているため社員さんとの面談で「運動不足」という言葉をよく耳にするようになりました。「テレワークになって普段の生活の中でも歩くことが少なくなってしまった。その結果体重増加し、健康診断のデータが、、」という相談も増えてきています。

特別な場所、時間を使って運動することも大切ですが、普段の生活の中で体を動かすことは大切ですね。ちなみに、中村は歩数が2000~3000歩ということもありましたので、室内でできる、短時間の運動をYouTubeで検索し、開始したところです。効果はありそうですが、継続できるかどうか、、。まずは1週間継続できるように体重を記録しながら取り組んでみたいと思います。

 皆様とも、普段の業務の中で困ったこと等気軽に話し合えるように、研修担当とし研修時に意見交換できるような場の設定等企画できればと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2022年3月29日掲載)

所 属:京都先端科学大学
担 当:教育/広報
氏 名:中田 ゆかり

皆様こんにちは。教育/広報担当の中田です。

長かった冬も終わり、ようやく春が感じられるようになりました。

新型コロナウイルス感染症も3年目に突入しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。この2年間で皆様の職場でも仕事の形態や方法など大きく様変わりしたのではないかと拝察いたします。正直こんなに長く収束しないとは予想しなかったのではないかと思います。コロナ禍において、幸か不幸かテレワークやオンラインでの会議などICT技術は目覚ましく進展しました。遠方での研修会や学会もオンラインで受講できるようになり、ありがたい反面、本当にFace to Faceでお会いすることが困難な状況になり、さすがに物足らない気持ちになっているのは私だけでしょうか。

さて、私事ではございますが、この4月から京都先端科学大学で勤務させていただくことになりました。5年間石川県で単身赴任生活を送ってまいりましたが、ようやく滋賀の自宅に戻ってまいりました。今年も北陸では大雪に見舞われ、毎日車の雪下ろしと道路の雪かきに追われていましたが、それも終止符を打つこととなりました。皆様とまたリアルでお会いすることができる日をとても楽しみにしています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2022年2月17日掲載)

所属:パナソニック健康保険組合
担当:総務(会計)
氏名:中井 栄

みなさま、こんにちは。会計担当の中井です。

前回の自分のメッセージを見直してみると、日曜劇場『半沢直樹』が終了したばかりの「半沢ロス」の真っ只中にいたようですが、今回はオリンピック男子フィギュアスケートが終わったばかりの「大勝負のあと」の満足感と寂寥感にあふれています。メダリスト達の素晴らしい演技と、羽生選手のチャレンジ精神にいつもながらの感動をいただきました。

自分にあてはめてみると、コロナ禍で変化する業務にも「攻め」の気持ちで取り組む勇気(?)をいただいたものの、能力が追いつかないといったところでしょうか?
私は従業員の健康づくりをすすめる業務に携わっていますが、健康づくりの歴史は、教室からイベントへ、そしてICT ・eラーニングと移り変わってきたように思っています。変わっていく業務に適応し、その中で少しでもいいものをアウトプットしていく努力が、凡人の私にとっての小さな「攻め」なのかなと考えています。

近畿産業看護部会では、2022年度も、産業看護職が元気に仕事をしていくお役に立てるよう取り組んでいく予定です。引き続きよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2022年2月8日掲載)

担当:広報担当幹事
氏名:堤 梨恵

 皆様、こんにちは。広報担当幹事の堤です。
 新しい年を迎えましたが、皆様、お変わりござませんでしょうか。
 先日、第2回近畿看護部会の研修会が行われました。五十嵐看護部会長のご講演では、産業保健看護の専門職は、「見て繋いで動かす」といった姿勢が求められるといったお話があり、深く感銘を受けました。
産業保健看護専門職は、看護をベースとして、個人に対してはきめ細やかな健康支援を、そして、個人だけでなく集団に対して健康支援を行うことができます。これに加え、昨今のコロナ禍のように時代が変化する中、より柔軟な対応ができる産業保健看護職が求められていると考えます。
 近畿産業看護部会では、産業看護を未来へと繋ぐ架け橋として、世代から世代へと受け継ぐために情報の発信や研修会を行っています。多くの学会で、現地開催ではなく、オンライン開催やハイブリッド開催を余儀なくされています。しかし、「ピンチはチャンス」ととらえ、今まで参加できなかった会員の方が参加しやすく、新たな学会運営の方法として、産業看護部会も様々な形でつながっていけたら良いのではないかと考えています。
ぜひ産業看護部会の活動に忌憚ないご意見を頂戴できますようお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2021年12月17日掲載)

所属:積水化学工業株式会社 人事部厚生健康支援グループ健康推進室
担当:研修
氏名:荒木 郁乃

皆さまこんにちは。研修担当の荒木です。
新型コロナウイルス感染症の状況が予断を許さないなか、感染者減少や治療薬の出現など明るいニュースもあるように思います。1日も早くこの状況が落ち着くことを願います。

さて、近畿産業看護部会でも今年度の第2回定例研修はオンラインで実施することとなりました。ご参加予定の皆さまにはぜひ楽しみにお待ちいただけるとうれしく思います。
コロナ禍において在宅勤務や外出自粛が続く中で従業員へ情報発信するために動画を活用するようになりました。初心者でもすぐに使える編集ソフトで編集して動画を作成していますが、技術の進化に驚きます。まったく触れたことがなかった編集ソフトでも直感的に使えますし、音楽やテロップを挿入するとそれなりの仕上がりになります。YouTubeなどは遠い世界のように思っていましたが、ある程度の知識があればだれでも簡単に動画を作成できることに感嘆しています。もはや気分はYouTuberです 笑。
私たち産業保健職も、荒波の中でたくましく働く人たちを支えながら、自分たちも産業保健のイノベーションを目指す必要があるのではないかと思っています。

寒くなってきましたので、皆さまどうぞ体に気をつけてご活躍下さい。新年が皆さまにとって祝福に満ちたものであるようお祈りいたします。

幹事会からのメッセージ(2021年11月2日掲載)

所属:Harmony ~Life&Work~
   大阪産業保健総合支援センター
担当:研修
氏名:藤吉 奈央子

皆様、こんにちは。副部会長の藤吉奈央子です。

私は今、地方会幹事として若手活性化プロジェクトを仰せつかっています。
皆様には先日アンケート調査にご協力頂き有難うございました。結果の一部は第61回近畿産業衛生学会で発表します(この記事が掲載される時には終わっていますね)が、産業保健の経験年数によって学会発表に対する思いや障壁となっている事などをまとめました。その結果、 “発表したい”という思いを持つ方が半数程度いる一方で、経験に応じてそれぞれ特有の課題があることも分かりました。
調査の回答数が少ない事などから、継続して、皆様の意見を聞きながら活動を進めてまいりたいと思います。
また同時に大学の教室訪問の活動も行っております。既に2回実施しましたが、訪問先の先生方からは学術的な話だけではなく現場で活かせる内容もお話頂いております。
次回は来年2月を予定していますので、ぜひご関心のある方はご参加ください。
今後もご協力どうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2021年10月7日掲載)

株式会社 クボタ 健康経営推進部

 皆様こんにちは。副部会長の平田です。
 昨年からなかなかお会いする機会がありませんが、皆様コロナ禍において、現場で健康支援に奮闘されていることと思います。また、プライベートでも困難なことがおありかもしれません。
環境の変化が続く中で、従業員を支援するために、私たち自身のセルフケアやメンタルトレーニングも大切だと感じています。
 私はセルフケアのために、音楽でリラックスしています。コロナの影響で、様々なコンテンツの動画配信が展開されていますね。これまで海外の遠い出来事であったショパンコンクール、今年は動画配信で、多くの素晴らしいピアニストの演奏を何度も聴くことができます。それ以外でも、好きなアーティストのライブを楽しむことができて、いい時代になりましたね。自分自身を整えて、また元気に皆様にお会いできる機会を楽しみにしています。
 研修会の予定は随時、近畿地方会HPにアップしますので、ご参加くださいますようよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2021年8月20日掲載)

所属:大阪産業保健総合支援センター
氏名:鈴木 純子

近畿産業看護部会員の皆様、こんにちは。
今年度より部会長を引継ぎました鈴木純子です。
昨年から学会、研修会が中止やWeb開催になった為、皆様にお会いする機会がなくなりとても寂しいです。今の新型コロナ感染拡大状況から、今年度もまだまだこの状態が続きそうです。

部会ではそういう環境下でも部会員の皆様の学びの場が提供できるよう検討しています。
今年度、第1回は10月の近畿産業衛生学会で医部会との共同開催でシンポジウムを予定しています。
第2回は2022年1月にWeb開催で予定しています。皆様、是非ご参加いただき色々ご意見を頂けたら嬉しいです。
本部の方でも、新しい研修スタイルとして、登録者向け基礎研修を今年度からオンデマンド配信に変更となります。
近畿産業看護部会も、New normalに対応していくため、頭を捻って知恵を出し合っています。

face to faceのコミュニケーションは難しいですが、今まで出席し難い遠方の学会や休日の研修会などにも参加しやすくなったという声も多く、将来的には部会研修会もハイブリッド開催を目指していきたいと思います。(ただ、経費の問題という高い壁があり時間がかかりそうです。幹事のスキルトレーニングも必要ですね)
皆様の生活はもちろん、お仕事の仕方、業務の内容、勉強の仕方変わってきたのではないでしょうか。

新たな困りごとや、新たな気づきなど、お互いの問題や意見を出し合ってみんなで共有できたらいいですね。皆様からの声をお待ちしています。
「部会員による部会員のための産業看護部会」を目指しましょう!
皆様ご協力よろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2021年8月10日掲載)

所属:関西医科大学看護学部
氏名:森田 理江

 皆さま、こんにちは。教育担当の森田です。
 オリンピックの開幕とともに厳しい暑さが続いていますが、看護職の皆様におかれましては、covid-19による新たな業務やワクチン接種などご多忙のことと存じます。
 コロナ禍によって職場では、健康管理が様々に変化しているようです。
 私事になりますが、スマートフォンアプリの歩数カウントによると、2019年と比較し現時点で、1日平均1500歩以上も減ってしまいました。この1年半で車通勤の機会が大幅に増えたことによるものですが、その改善の手立てに難儀しております。一方、毎日使用するウエアラブル端末からは1時間に一度、stand upアラートが表示され、2時間に一度は深呼吸をするよう促されます。長時間の座位や浅い呼吸による健康への悪影響を理解しながらも、自主的に生活に取り入れることは難しく、ICT端末のおかげで行動変容が容易になることを身をもって体験しています。働く世代ではそのほとんどがスマートフォンを持つ現在、今後もっと進化したICT端末によって、より多くの人々に健康の恩恵が届けられる日も近いのではないかと感じます。
 そんな近未来であっても、産業看護職による「ひと」にしかできない支援は常に求められると思うと、それに応えるべく産業看護職ならではの支援技術のブラッシュアップに必要なことは何だろうかと考える今日この頃です。
 まだまだ落ち着かない日々は続きそうですが、オンライン研修等でお目にかかれるのを楽しみにしております。暑さに負けず、コロナに負けず、どうぞご自愛ください。

幹事会からのメッセージ(2021年6月18日掲載)

所属:みずほ健康保険組合大阪健康開発センター
氏名:森 雅子

 お世話になっております。
 教育担当の森です。
 皆様の中には、急遽対応に追われることになりました新型コロナワクチン職域接種にお忙しくされている方も多いのではないかと推察されます。この1年は、今まで経験したことのない状況が次々と発生し、産業看護部会という横のつながりの大切さ、有難さを、強く感じる年でもありました。
 変化した出来事の1つに、当たり前の様に行われていた対面による学会や研修会が中止またはハイブリッド・Web配信等に切り替わったことがあります。残念ながら、2020年度は近畿産業看護部会の研修会も中止となりました。学会等、主催される先生方は大変なご苦労だったと思いますが、参加する立場としましては、今までは、時間と場所の制限があり、遠方だから、勤務時間中だから、などの理由で参加することが困難だったご講演等を聞けるようになったことは、とても有難い変化でした。私自身も、今まで断念していた講習会をオンラインで受講、修了致しました。周りを見回しても、今できる限られた範囲の中で、自分にできることを模索し取り組んでいる同士の方が多く、看護職のたくましさを感じます。
 新型コロナ感染症で様々な変化や対応を迫られる日々はもうしばらく続きそうですが、
看護部会の活動が、皆様にとりまして、今まで開かれなかった扉が開く一助になりますよう、これからも頑張ってまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2021年5月25日掲載)

所属:(一財)京都工場保健会
担当:教育
氏名:村田 理絵

  皆様、お世話になっております。教育担当の村田です。
 2020年度を振り返れば、新型コロナによって時代が急激に変わり、2021年度もその波が押し寄せてきており、まさに時代の間に突入しているなあと日々実感しています。
産業看護部会として、毎年実施していた研修会を急遽中止にせざるを得なくなり、私達にできることして、看護部会会員向けに新型コロナ対策関連情報を中心としたメルマガを配信させて頂きました。メルマガを受け取った会員の看護職の皆様から感謝の言葉を頂戴したことは私達看護部会として今後の活動へのモチベーションに繋がりました。本当に有難うございます。
 2021年度はオンライン形式で2022年1月に研修会を開催予定です。少しでも皆様の役に立つ研修会にするべく企画していく予定です。多くの看護職の皆様の参加をお待ちしております。
 今後、私達看護職自身はもちろん、全ての事業者や労働者がアフターコロナ時代におけるニューノーマルな働き方に楽しく適応していこうとする心持ちを持ち続けるようにしていく事こそが重要だと思っています。2021年度も引き続きどうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2020年4月18日掲載)

所 属:兵庫産業保健総合支援センター
氏 名:鮫島 真理子

 皆様、こんにちは。部会長の鮫島です。2019年より近畿地方会、産業看護部会本部の監事を務めています。部会長を仰せつかり早10年になります。この10年間で教育制度が大きく変わりました。就任当初は産業看護部会が運営しておりました「登録産業看護師制度」皆さんご存じの「緑の手帳」です。5年後に日本産業衛生学会が運営する「登録産業看護師制度」に変わりました。変化への対応に時間を要しましたが5年経過して更新の時期を迎えています。教育制度の在り方が変わり、当部会活動においても産業看護職の質の向上と専門性を高めるための研修会を開催しています。10年たった今、部会の新陳代謝を促し活力を生むために、そろそろ部会長を次世代の方へバトンタッチする時がきていると感じています。

 

 今年の年賀状に助産師をしている友人から「人生100年時代、80歳まで頑張る!」と一文が添えてありびっくりです。来年「古希」を迎える二人ですが彼女は「まだ70歳」、私は「もう70歳」、体力と気力、精神力のバランスの違いでしょうか。(笑)
今期の活動が始まりましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて様相が一変しました。旭川の学会が誌上・Web開催に変更になり、近畿地方会行事も危機管理の対応にむけて検討中です。明るい話はまだ先のようですが、研修会で皆様と笑顔でお会いできるのを楽しみにしています。 今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2020年1月14日掲載)
村田 理絵

所属:(一財)京都工場保健会
担当:教育
氏名:村田 理絵

 もうすぐ2019年(平成31年・令和1年)が終わろうとしています。2019年は何かと忙しく体調を崩しかけた時もありましたが、周囲の方々の助けを得ながら充実した日々を送ることができました。2020年は2019年に後回しにしたことを少しずつでも片付けていきたいです。
2019年は、4月に施行された“働き方改革関連法”によって、企業においては時間やコストを投じて様々な取組みが進められてきました。皆様の職場では、働き方改革の効果はでていますでしょうか
 働き方改革を行う目的は、一人ひとりの意思や能力、個々の事情に応じた、多様で柔軟な働き方を選択可能とする社会を追求していくことで、“労働者にとっての働きやすさ”を実現し、労働力の確保と労働生産性を改善するための最良の手段としていくことです。
 働き方改革を推進していく必要な要素として、経営層や管理職の意識改革の重要性が言われています。私自身、管理職になって約8年が経過していますが、管理職にかかる心身の負担がますます大きくなっていることを実感しています。産業看護職としては、経営層や管理職からも頼られる存在となるよう精進していきたいと思っています。
 本看護部会では、経営層が労働者に責任のある産業保健サービスを提供できるように産業看護職が支援する上で役立つ研修会を企画していきたいと考えています。多くの産業看護職の参加をお待ちしております。引き続きどうぞよろしくお願いします。

新幹事のご紹介(2018年5月15日掲載)

所属:みずほファイナンシャルグループ 大阪健康開発センター
担当:研究
氏名:森 雅子

 皆様、はじめまして。平成30年度より 産業看護部会 幹事(研究班)としてお世話になります、みずほ健康保険組合の森と申します。
 産業看護に携わり、早いもので16年目を迎えましたが、社員の方々の状況は目まぐるしいスピードで変化していると感じます。みずほフィナンシャルグループは、昨年、2026年度末までにグループ従業員数1万9千人の削減を発表致しました。
 今後益々、人工知能(AI)を使った業務の効率化やIT化が加速され、それに伴い銀行の役割や業務内容も変化していくと予想され、そのような環境で産業看護に携わる者として何が出来るのか、悩み考えながら日々取り組んでいます。
 産業看護職として働き始めた頃から今まで、産業看護に必要な知識やスキルは産業衛生学会や産業看護部会主催の研修会等で学び、他職場で産業看護に携わる方々とのネットワークも構築して参りました。
 その結果、現在の産業保健看護専門化制度では、産業保健看護専門家として登録もしております。
 この制度は一度登録されたら終わりではなく、継続的に学び続け、更新する必要があります。
 私自身が引き続き産業看護部会から発信される情報・研修等で学び、世の中の動きとともに変化する産業看護職として必要なスキルや情報を身に付けるとともに、同じ領域で働いておられる皆様にとって、困った時、悩んだ時に求めれば必要なスキル・情報・繋がりが手に入る、産業看護部会がそんな存在である様、微力ではございますが頑張って参りたいと存じます。これからどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2016年10月2日掲載)

所属:(株)ワールド 人事部労務課
担当:研修/交流会企画運営
氏名:雑賀 佳世子

皆様、こんにちは。ワールド健保の雑賀です。
 7月に第二子となる長女を出産し、0歳と3歳の二児の母となりました。突然我が家に小さな赤ちゃんがやってきて、出産前に言い聞かせていても、上の子の戸惑いは大きかったようです。今まで独り占めできていたママやパパを独占出来なくなったということを突然目の当たりにし、赤ちゃんに意地悪をしたり、赤ちゃんの抱っこや授乳を阻止しようとしたり、赤ちゃん返りが始まりました。そんな上の子に対して,忙しくてイライラし、つい怒りっぽくなってしまい、「自分でして」「お兄ちゃんなんだから」と突き放して叱ってしまうことも。でもそんなとき、今、泣いても、怒っても、次の瞬間には満面の笑みで赤ちゃんをあやしてくれたり、お世話をしたり、良いお兄ちゃんぶりを見せてくれることがあります。子どもの気持ちの切り替えの早さには本当に驚かされます。私自身は、人間関係のトラブル、仕事での失敗・・・時間が経っても怒りやマイナスの感情を引きずって日常過ごしていることがいかに多いことかと自分の未熟さを痛感します。
 子育てって色んなことを気づかせてくれるんですよね。これからもたくさんのことを学びながら、自分なりに子どもと一緒に成長することができれば良いなと思います。

幹事会からのメッセージ(2015年3月22日掲載)

所属:北大阪地域産業保健センター
担当:研究
氏名:益江 淑子

 

産業看護部会のHPを愛読いただきありがとうございます。
私は、研究担当の益江です。
 今回は、北大阪地域産業保健センターでのお仕事についてご紹介いたします。
 日頃は、50人未満の事業所へ健康診断後の保健指導や集団教育、メンタルヘルス相談対応が多いのですが、最近は地域職域連携事業への取り組む時間が多くなってまいりました。
 平成23年ごろから、北大阪地域産業保健センターの管轄内の各地区の保健所とそれぞれの健康課題に対して取り組んでおります。(地域職域連携の詳細については、厚生労働省HP「地域・職域連携推進事業ガイドライン」をご覧ください。)当初は、地域と職域での連携といっても、なかなかお互いの業務や役割などを理解出来ていないので、企画するのも困難でしたが、年々お互いを理解し合い、管轄内の健康問題などに対して共通意識を持てるようになってきたので、少しずつ健康問題への取組が出来るようになってきました。
 中でも、地域産業保健センターの周知度が低く、単独の活動では小規模事業所の方々への理解を得るのも難しかったですが、保健所の方々と一緒に取り組むことで、保健所と同じような信頼できる産業保健に関する機関と受け入れてもらえやすく好意的に接してもらえるようになりました。
 同じ保健師であっても、他分野で従事しているとあまり交流がなかったですが、連携を通じてそれぞれの分野の優位な点を活かし、地域活性や生産性を上げるアプローチが出来るように、話し合いを持ち、お互いに連携のメリットを肌で感じつつ前向きに頑張っています。