幹事会からのメッセージ(2019年8月26日掲載)

所 属:金沢医科大学看護学部
担 当:教育
氏 名:中田 ゆかり

皆さま、こんにちは。金沢医科大学の中田と申します。
なぜ、金沢なのに、近畿看護部会の幹事??と思われる方も多いかと思います。
現在私は単身赴任中で、自宅は滋賀県にあります。その関係で、現在近畿地方会に籍を残しております。

さて、私は産業保健師として20年弱従事してきました。今は大学教員として学生に公衆衛生看護学を教えていますが、やはり「現場は楽しい♪」の一言です。一人職場だったこともあり、保健事業を企画すれば、実施・評価と一人で行わないといけないという大変なことも多いですが、その保健事業を終了して安全衛生委員会等で報告した時の管理監督者や従業員からのお褒めの声をかけられたりすると、俄然次の企画も頑張ってしまうといった連続でした。また、定期健康診断後の全員面談では職場やご家族のことなど健診以外のお話も従業員から聞くことができ、全員の生活環境まで把握できる産業保健師の仕事のやりがいを日々感じていました。こういった産業保健師の楽しさを一人でも多く学生に感じ取ってもらいたいと思い、大学教員になりましたが、今でも「現場に戻りたいなぁ」という気持ちは常にあります(笑)
皆さんも仕事は大変かと思いますが、従業員と長くかかわることができる産業看護職のすばらしさをぜひ他の方にも伝えていってほしいと思います。

幹事会からのメッセージ(2019年8月26日掲載)

所属:パナソニック健康保険組合
担当:総務(会計)
氏名:中井 栄

みなさま、こんにちは。会計担当の中井です。
会計を担当して4年目となりますが、この間に定例研修会の参加案内および申込みのWEB化など、会計を揺るがす(!?)変革がありました。若干懐具合が心配になりながらも、幹事一同力を合わせてよりよい部会をめざして活動を行っています。

さて、私は全体(本部)の産業看護部会幹事もさせていただいております。こちらは、五十嵐産業看護部会長のもと約30名の幹事で構成されていて、教育、研究、広報、組織化、国際、総務(会計含む)の担当に分かれて活動を推進しています。
幹事会では、近畿と同様活発に議論が行われ、全国の幹事の産業看護に対する熱意を感じるひとときでもあります。
今年度の第2回定例研修会(1/18)では、執行役員(五十嵐部会長等)にお越しいただいての懇談会を予定していますので、是非みなさまご参加ご予定ください。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2019年7月3日掲載)

所属:三井化学株式会社 大阪工場健康管理室
担当:総務(広報)
氏名:堤 梨恵

 皆様、こんにちは。近畿産業看護部会で、2019年度より、広報を担当させていただいています堤梨恵です。長年、当部会の研究活動に携わらせていただいていましたが、今、新しくこのお仕事をさせていただいて感じることは、部会には様々な仕事があること、また、先生方が本来業務に加えて、これらの仕事に多大な時間を割き、ご尽力いただいていることです。
 私は今回、近畿地方会ニュースの幹事も担当させていただいています。何気なく読んでいた地方会ニュースも発行するまでにたくさんの方が関わっています。まもなく119号が発刊されますが、改めて地方会ニュースを読み返してみますと近畿地方会の歴史を感じます。今、改めて、約15年前、近畿の産業看護の門戸をたたいたころを思い出します。 これからも近畿に所属する産業看護職の皆様と共に、成長していけたらと考えております。当部会にぜひ忌憚ないご意見をいただきますようお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2019年5月30日掲載)
荒木 郁乃
所属:積水化学工業株式会社 人事部厚生健康支援グループ健康推進室
担当:研修
氏名:荒木 郁乃

今年のゴールデンウィークは10日間のお休み♪ということで楽しみにしていました。ところが、GW直前に風邪を引いてしまい、10日間ほぼ寝込むという結果に終わりました。休み中に寝込み、仕事が始まったら元気になる私は、どれだけ仕事が好きなんだろうと自分のことながら笑ってしまいました(そうでもないんですが 笑)。

病気になると気持ちも滅入るもので、10日間しんどかったです。そのおかげで健康であることの大切さをあらためて認識し、これからも産業保健師として、働く人々のWell-Being達成に向けてベストを尽くそう!と令和のおとずれとともに強く決意しました。

また、今年度より新幹事として研修を担当することになりました。諸先輩たちに教えてもらいながら、皆さまが興味をもてる研修を企画していければと思っております。こんな研修に参加してみたいなどのご意見等ありましたら気軽におっしゃって下さい。どうぞよろしくお願いします。

新幹事のご紹介(2018年5月15日掲載)

所属:みずほファイナンシャルグループ 大阪健康開発センター
担当:研究
氏名:森 雅子

皆様、はじめまして。平成30年度より 産業看護部会 幹事(研究班)としてお世話になります、みずほ健康保険組合の森と申します。
産業看護に携わり、早いもので16年目を迎えましたが、社員の方々の状況は目まぐるしいスピードで変化していると感じます。みずほフィナンシャルグループは、昨年、2026年度末までにグループ従業員数1万9千人の削減を発表致しました。
今後益々、人工知能(AI)を使った業務の効率化やIT化が加速され、それに伴い銀行の役割や業務内容も変化していくと予想され、そのような環境で産業看護に携わる者として何が出来るのか、悩み考えながら日々取り組んでいます。
産業看護職として働き始めた頃から今まで、産業看護に必要な知識やスキルは産業衛生学会や産業看護部会主催の研修会等で学び、他職場で産業看護に携わる方々とのネットワークも構築して参りました。
その結果、現在の産業保健看護専門化制度では、産業保健看護専門家として登録もしております。
この制度は一度登録されたら終わりではなく、継続的に学び続け、更新する必要があります。
私自身が引き続き産業看護部会から発信される情報・研修等で学び、世の中の動きとともに変化する産業看護職として必要なスキルや情報を身に付けるとともに、同じ領域で働いておられる皆様にとって、困った時、悩んだ時に求めれば必要なスキル・情報・繋がりが手に入る、産業看護部会がそんな存在である様、微力ではございますが頑張って参りたいと存じます。これからどうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2017年1月24日掲載)

所 属:日本産業衛生学会 近畿地方会
担 当:産業看護部会部会長
氏 名:鮫島 真理子

皆さま、こんにちは。 部会長の鮫島です。
皆様にとってすばらしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

昨年は、私にとって身体の変化を感じ健康を振り返る一年となりました。一年前にドック健診受診するも精密検査の項目が増え、たびたび医療機関を受診するようになり、節目の歳なのかなって思っているところに、介護保険証が届くなど、自分では若いつもりでいても、歳は隠せないことを実感しました。そのような中、夫婦の会話も「あれあれ」、「それそれ」になり、「神ってる」と褒められたこともなく「アモーレ」なんてこともなく、夫から「耳遠なったんと違う!」「ボケてきたのと違う」と言われ老いを感じながらも、今年はあえずこケッコーな一年になるよう頑張りたいと思います。
さて、産業看護部会活動においては、幹事の皆様に助けて頂きながら無事に一年を終えることができました。昨年度は、第26回日本産業衛生学会全国協議会が京都で開催、代議員・理事選挙等、多くの行事が重なりました。そのような中、学会や研修会を通して仲間意識は高まり、幹事同士の絆が深くなるのを感じました。特に、全国協議会では次世代を担う若手の看護職が中心となって企画運営に関わり、幹事全員が力をあわせて運営できたこと、そして看護の力を発揮できたことが何よりの喜びとなりました。
会員の皆様において、産業看護部会が親しみやすい身近な存在になるように取り組んでまいります。
本年度も、どうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2016年11月29日掲載)

所属:大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻(博士後期課程)
担当:研究
氏名:中村 千賀

皆様こんにちは。非常勤で産業保健師をしながら大学院で学ぶ日々を送っています。一つの企業で長年産業保健師として働いていましたので、退職後「○○会社の中村」ではなくなったことに大きな不安を感じました。退職して、はじめて自分がいかに○○会社所属ということに重きを置いていて、どれだけ会社のことが好きだったのか気づきました。しかし、退職してから、大学院生活や非常勤で企業や健康保険組合、保健所での勤務を経験していく中で、今なら、在職中に乗り越えられなかった壁を乗り越えられる!と思うことが増えました。新しい経験や素晴らしい出会いのおかげです。
産業看護職の皆さまはどのようなキャリアを歩んでいらっしゃいますか?またどのように歩んでいきたいと思っていらっしゃいますか?
近畿産業看護部会としてそこにどのような支援を行えるのだろう?というところをきっかけに、研究班としてキャリア形成についての調査を開始しています。今後、質問紙への回答を産業看護職の皆さまにはお願いしていく予定にしております。ご理解・ご協力の程、どうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2016年10月26日掲載)

所属:みずほフィナンシャルグループ大阪健康開発センター
担当:研修(リーダー)
氏名:平田 真以子

近畿産業看護部会の幹事(研修担当)としてお世話になっております。
今年、京都での第26回産業衛生学会全国協議会も、活気があり大盛況でした。
各会場でご発表くださいました先生方の、それぞれのご経験に基づいた迫力のあるご講演とディスカッションを拝聴し、支援を進めるには産業保健職の熱意も必要だとつくづくと感じました。
看護部会幹事は、交代で看護部会のブースに詰めておりましたが、多くの方が訪ねてきてくださいました。「産業保健看護専門家って、いったい何をどうしたらいいの?」「どうやって単位をためればいいの?」など、多くのご質問をいただきました。また、産業医の先生からは「うちの看護職に勉強してもらいたいので、資料貰ってもいい?」などとお声かけいただきました。
 産業保健看護専門家制度について質問・疑問等ございましたら、ぜひ幹事にお尋ねください。
これからも、皆様のお役に立てるような研修を企画し、学ばせていただきたいと思います。今後とも看護部会にご協力下さいますようよろしくお願い申し上げます。

幹事会からのメッセージ(2016年10月2日掲載)

所属:所属:日本アイ・ビー・エム株式会社 Integrated Health Services(IHS)
担当:理事/副部会長(研修)/地方会幹事/産業看護部会本部幹事(教育)
氏名:鈴木 純子

皆さまこんにちは、日本アイ・ビー・エムの鈴木です。
第26回日本産業衛生学会全国協議会@京都も会員の皆様のお蔭を持ちまして成功裏に終わりました。近畿の研修会はいつも活気がありますね、参加者が多いですね、と会員皆様の積極的な学びの姿勢を本部幹事から高評価をいただいています。私たち幹事も皆様の期待に応えるべく頑張っていきたいと思いますのでこれからもご協力よろしくお願いいたします。
さて、皆様は産業保健看護専門家に登録されていますでしょうか。新制度がスタートしてから1年が経ちました。昨年11月に第1回ファーストレベル準備講座をスタート、次いで今年1月には第1回登録者試験が実施され、8月に登録者対象に第1回基礎研修(前期)、11月には第1回専門家試験の実施と第2回ファーストレベル準備講座が開催されます。気が付くと産業保健看護専門家制度も着実に歩みを進めています。まだ教育制度が良く分からない・・・という方は専門家制度委員会のホームページで見ていただくのはもちろんですが、是非近畿産業看護部会の幹事に訊ねてみてください。きっと分かりやすく説明してくれます。私たち幹事も説明しながら一緒に勉強していきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
PS. 専門家制度で求められる「社会貢献」ってどうしたらいいの・・・・という方、研修会の話題提供なども立派な社会貢献になりますので幹事に声をかけてみましょう!

幹事会からのメッセージ(2016年10月2日掲載)

所属:(株)ワールド 人事部労務課
担当:研修/交流会企画運営
氏名:雑賀 佳世子

皆様、こんにちは。ワールド健保の雑賀です。
7月に第二子となる長女を出産し、0歳と3歳の二児の母となりました。突然我が家に小さな赤ちゃんがやってきて、出産前に言い聞かせていても、上の子の戸惑いは大きかったようです。今まで独り占めできていたママやパパを独占出来なくなったということを突然目の当たりにし、赤ちゃんに意地悪をしたり、赤ちゃんの抱っこや授乳を阻止しようとしたり、赤ちゃん返りが始まりました。そんな上の子に対して,忙しくてイライラし、つい怒りっぽくなってしまい、「自分でして」「お兄ちゃんなんだから」と突き放して叱ってしまうことも。でもそんなとき、今、泣いても、怒っても、次の瞬間には満面の笑みで赤ちゃんをあやしてくれたり、お世話をしたり、良いお兄ちゃんぶりを見せてくれることがあります。子どもの気持ちの切り替えの早さには本当に驚かされます。私自身は、人間関係のトラブル、仕事での失敗・・・時間が経っても怒りやマイナスの感情を引きずって日常過ごしていることがいかに多いことかと自分の未熟さを痛感します。
子育てって色んなことを気づかせてくれるんですよね。これからもたくさんのことを学びながら、自分なりに子どもと一緒に成長することができれば良いなと思います。

幹事会からのメッセージ(2016年6月27日掲載)

所属:関西電力株式会社 滋賀支社 健康相談室
担当:研修
氏名:林田 千雅子

皆様、こんにちは。
関西電力 滋賀支社の林田と申します。
今年度から近畿産業看護部会の研修担当幹事としてお世話になることとなりました。
近年、企業には疾患を抱える従業員への就業継続支援が強く求められています。治療と職業生活の両立支援は、産業看護職の能力を大いに発揮できる活動のひとつであると思います。社会、企業、従業員のニーズに対し、産業看護職の特性を活かして、企業の生産性の向上に寄与する活動ができれば、産業看護職は必要な存在であると多くの方にご理解いただけるのではないかと考えています。よりよい産業保健活動が行なえるように産業看護部会を通して学びを深めたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

幹事会からのメッセージ(2016年6月1日掲載)

所属:(独)労働者健康福祉機構大阪産業保健総合支援センター 相談員
担当:総務
氏名:藤吉 奈央子

部会員の皆様、HPをご覧頂き有難うございます。
昨年2月より1年間家族の事情で渡米していましたが、帰国を機に再度幹事の仕事を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。

初めての海外生活で感じたそれぞれの国の良し悪しは多々ありますが、改めて日本という国を客観視しました。その中の一つで、素晴らしい制度だと感じたのは日本の給食制度です。
私は子供の小学校で週に一度ボランティアをしていたので、子供のランチを見たり、一緒に食べたりする機会がありました。日本のような一律みんなが同じものを食べるのではなく、献立は選択肢が複数あります。家から持参するのも一つ。一つは野菜のみのサラダバー(これは主菜は何もなくサラダのみ!)、もう一つはピーナツバターたっぷりのパン、あとはピザや、メキシコの代表料理のタコス、ハンバーガーなどです。時には果物もつきますが、缶詰から出たような甘い物でフレッシュさは疑問です。そして用意されている飲み物はミルクか甘いチョコミルク。チョコミルコが出る理由は「ミルクを子供が飲まなくなるから」だとか…。それらを毎日子供たちが自分の意思で選択します。用意されている内容のどれが身体に良いか、大人でも判断に苦しむような献立。子供たちが栄養面を考えて選択するのは難しいだろう、“食育”という事はないのかなぁ…と複雑な思いで見ていました。この内容でもオバマ政権で改善されたというから驚きです。栄養面を問題視し、子供にお弁当を持たせている親もおりましたが、逆にポテトチップスやチョコクッキーをランチとして持ってくる子供も少なくありません。
自分の小学校の時代は何気なく食べていた給食。娘が学校からもらってくる栄養面がしっかり考えられた献立表を見ながら、このような制度も日本の素晴らしい文化だと感じました。
また私たちが行う保健指導も、子供のころから受けている食育に助けられている部分も多いにあるのかもしれないですね。有難い事だと改めて感じました。

幹事会からのメッセージ(2016年3月22日掲載)

所属:(一財)京都工場保健会・保健指導課
担当:研修
氏名:村田 理絵

企業外労働衛生機関の保健師として勤務し、約20年が経過しようとしています。色々な経験を積むとともに産業保健という仕事への誇りと充実感が強くなり、益々今の仕事が好きになっています。
3年前に管理職になり、リーダーの立場になっていますが、今は、自分自身の心と体のケアを含めた職場のメンタルヘルスケアの重要性を実感するとともに、管理職としてのスキルをいかに身につけていくのか、後輩保健師の育成をどのように進めたらよいか、という新たな課題に奮闘中です。
今年度よりストレスチェック制度が施行され、産業保健師としてこの制度をいかに活かしていけるかが今後の保健師活動のカギとなることと思います。ご意見等ありましたら気軽におっしゃって下さい。どうぞよろしくお願いします。

幹事会からのメッセージ(2015年3月22日掲載)

所属:北大阪地域産業保健センター
担当:研究
氏名:益江 淑子

産業看護部会のHPを愛読いただきありがとうございます。
私は、研究担当の益江です。
今回は、北大阪地域産業保健センターでのお仕事についてご紹介いたします。
日頃は、50人未満の事業所へ健康診断後の保健指導や集団教育、メンタルヘルス相談対応が多いのですが、最近は地域職域連携事業への取り組む時間が多くなってまいりました。
平成23年ごろから、北大阪地域産業保健センターの管轄内の各地区の保健所とそれぞれの健康課題に対して取り組んでおります。(地域職域連携の詳細については、厚生労働省HP「地域・職域連携推進事業ガイドライン」をご覧ください。)当初は、地域と職域での連携といっても、なかなかお互いの業務や役割などを理解出来ていないので、企画するのも困難でしたが、年々お互いを理解し合い、管轄内の健康問題などに対して共通意識を持てるようになってきたので、少しずつ健康問題への取組が出来るようになってきました。
中でも、地域産業保健センターの周知度が低く、単独の活動では小規模事業所の方々への理解を得るのも難しかったですが、保健所の方々と一緒に取り組むことで、保健所と同じような信頼できる産業保健に関する機関と受け入れてもらえやすく好意的に接してもらえるようになりました。
同じ保健師であっても、他分野で従事しているとあまり交流がなかったですが、連携を通じてそれぞれの分野の優位な点を活かし、地域活性や生産性を上げるアプローチが出来るように、話し合いを持ち、お互いに連携のメリットを肌で感じつつ前向きに頑張っています。